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待望の田舎レストラン「ラ・カッセ」で、30代の地元シェフによる村産お野菜たっぷりの経産牛ハンバーグを美味しくいただきながら、20代の方が熱い想いを持って集落作業に参加されている長泥地区のこと、花や和牛などの生産に意欲的に取り組む若手農家の皆さんのことなどに想いを馳せました。村振興公社でも40代以下のメンバーで農業部門が立ち上がりました。世代から世代へ。想いの継承が「未来」を形作っていきます。