本文
「までいの里のこども園」で、入園式が行われました。
新入園児は、保護者と一緒に、園のホールで式に臨みました。新園長の石川幸男先生は、式辞で、「保護者と園がしっかりとつながり、『までい』の意味を共有しながら保育にあたりたい」と話し、新入園児と保護者を歓迎しました。
「までいの里のこども園」では、先生方が、子ども達に寄り添い、家庭的であたたかな保育を行っています。調理室で手作りするおいしい給食、木の温もりにあふれた明るい園舎、楽しい遊具を備えた園庭も自慢です。8人の新入園児を迎え、0歳から5歳児、52人が通います。
小さなお友達は保護者のひざの上で式に臨みました