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移動図書館車「こあら号」お披露目式のようす

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月8日

1月31日(木曜日)午後1時20分~
草野・飯樋・臼石小学校

 豪日交流協会とオーストラリア・クイーンズランド州立アイロンサイド高校から寄贈された移動図書館車のお披露目式が、ブルース・ミラー駐日オーストラリア大使を迎えて草野・飯樋・臼石小学校で開かれました。

 移動図書館車に加えて、約1,000冊の図書と積載用の棚やボックスが出版文化産業振興財団から、約2,000冊分のブックコートフィルムや文房具一式が株式会社日本ブッカーから、手づくり絵本が岐阜県立大垣東高校から、クリケットの用具や書籍等オーストラリアに関するさまざまな教材が豪日交流基金から贈られました。
また、村内の飯舘中学校に保管されていた絵本約30,000冊は村民ボランティアの手でクリーニングされ、その他の寄贈図書と共に活用されます。多くの支援と協力により、移動図書館車の支度が整えられました。

 この移動図書館車の愛称は9月に募集され、草野小学校2年生・大河内菜月さん考案の「こあら号」と命名されました。体育館で行われた式の中で大河内さんは「テレビでコアラがオーストラリアの動物だと知りました。『本を積んだ車がこあら号という名前ならかわいいだろうな』と思って名づけました。本が大好きなので、こあら号の本をどんどん借りてたくさん読みたいです」とあいさつしました。

 「こあら号」は2月中旬から、学校や仮設住宅等を巡回し、村民が集まるイベントにも参加。避難先でも読書に親しむ一助となり、本を通した交流の場として活用されることが期待されます。

移動図書館車「こあら号」の画像

本に手を伸ばす子どもたちの画像
こあら号の本を手に取る低学年の子どもたち