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村民の帰還と移住・定住の促進を目指し整備をしてきた福島再生賃貸住宅「大谷地住宅」が完成し、4月3日に竣工式を行いました。
木造2階建ての住宅10戸を新たに建設した「大谷地住宅」は、草野地区の集会所や村営住宅に隣接しています。現地で行われた竣工式では、杉岡村長が「子育て世代も快適に暮らせる住宅を整備しました。これからも“選ばれる村”となれるよう邁進したい」とあいさつし、多くの来賓より祝辞を受けました。
また、式の締めくくりに、杉岡村長が入居者代表に鍵を引き渡すセレモニーが行われました。代表で引き渡しを受けた小原田良一さんは、宮城県石巻市で被災をした農業者で、飯舘村で再び農業に取り組みます。「住まいは非常に快適です。これまで培ってきた経験を活かし、地域に溶け込み、楽しく仕事をしていきたい」と笑顔を見せていました。
※福島再生賃貸住宅「大谷地住宅」の入居に関するお問い合わせは飯舘村建設課建設管理係(電話0244-42-1624)まで。

完成した住宅の前で関係者によるテープカットも行われました。