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校章デザインについて


印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月31日

いいたて希望の里学園校章

校章にこめた意味と思い

  • 村に一つの義務教育学校であることから、「村の形」を背景に描写。
  • 緑色は、命や新緑の色。また、春の新緑が美しい飯舘村において、冬の厳しさからの開校も意味する。
  • 新しい学び舎(學)を中心に配置。學の字源には、両手で抱える意を含む。子どもたちを先生の両手が抱き上げるイメージ。また、両手は村の「までい」にもつながる。
  • 學の両側に「子どもたちや村民、先生が寄り添う姿」を表記。
  • i」は、人の頭と体を表わすとともに、「iitate」の頭文字。
  • さらに、人と人(前期課程=小学生、後期課程=中学生)のつながりを感じさせる、また交わさせるなどをイメージ。
  • 上部の「●」は統合される小中学校4校、および希望の星を表記。また、それぞれの旧小中学校や子どもの成長を表わす意味のグラデーション。
  • 全体的に、飯舘村の小中学校4校が新しい学び舎で、人と人(子どもたち、先生、村民、村民以外の方々)が寄り添いながら、村の希望の星である子どもたちを育むイメージを表現。
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