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水辺があり、野原もある、季節の移ろいも美しいあいの沢。園内には、中央のため池を渡って歩ける「あいの浮橋」やあいの句碑を巡ることのできる遊歩道、車で乗り入れできるオートキャンプ場と、芝生等のフリーサイトがあるキャンプ場が整備されています。
デイキャンプ利用もでき、静かな環境でのんびり過ごしたい人から、友人・グループでの滞在まで幅広く使いやすいのが魅力。
また隣接する「宿泊体験館きこり」には入浴施設や軽食堂があり、豊かな自然と静かな環境で散策を楽しみながらゆったりと過ごす時間を満喫できます。

静かな池を中心とした広大な敷地を有する村民の森あいの沢敷地内には、遊歩道や木道が整備されています。遊歩道は、福島県の遊歩道50選にも選ばれ、愛がテーマの俳句をみかげ石に刻んだあいの句碑が配置され、お子さんやペットとの散策などゆっくりと楽しめます。遊歩道には、木陰でひと休みできる展望東屋や虫型ベンチを設けました。四季の景色や水辺の風を感じながら、散策の合間にゆっくりお過ごしいただけます。

静かな池を中心とした広大な敷地を有する村民の森あいの沢には、全長69.5メートルのあいの浮橋があります。ため池の上に浮かぶ形の歩行者用の橋で、水面に近い高さでゆらぎを感じながら渡れるのが特徴です。池の上を低い目線で歩けるため、水面の反射や季節ごとの森の色合いを間近に感じられます。周囲には遊歩道も整備されており、橋を渡った先の森の散策とあわせて周遊できるようになっています。

平成13年から18年に、俳人の黛まどかさんを選者に迎え、愛をテーマに全国公募した俳句の中から選ばれた250句が、飯舘産のみかげ石に刻まれ、愛の句碑として設置されています。
飯舘村は「までいな暮らし」という、丁寧で真心のこもった生き方を大切にしてきた地域で、あいの沢一帯もその思想を映す場所として整備されています。
愛の句碑は、村の自然と文化、そして人への思いを刻んだ“こころの遊歩道”として位置付けられています。野鳥のさえずりや山野草を楽しみながら、句碑を一つ一つ読み歩くことで、さまざまな「愛」のかたちに触れられる場所になっています。