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福島県内外でもっと知られる存在になりたい

印刷用ページを表示する 2026年1月23日更新

地域おこし協力隊(企業雇用型) 下野真子さん

活動期間:令和7年から令和10年

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下野さんが地域おこし協力隊になった訳

 私はアイドルになるのが夢でした。仙台市の専門学校に通い、卒業を控えた年に「福島もも娘 from Taiwan」(以下、「もも娘」)のオーディションを知り、挑戦しました。そして無事に合格し、飯舘村での新しい生活が始まりました。

 アイドルを目指すようになったきっかけは、中学2年生の頃にK-POPに夢中になったことです。ダンスに魅せられ、自分もステージに立ち、表現したいと思うようになりました。ダンスも歌も、ずっと大好きでした。

 「もも娘」への応募を決めた理由は、国内外で活躍している点に惹かれたからです。夢だった“海外にも届くアイドル”に、自分もなれるかもしれないと思いました。

 「もも娘」は、20代のメンバーを中心としたガールズダンスユニットで、観光交流を目的としたアイドルグループです。1年を1シーズンとし、年度ごとにメンバーが入れ替わりながら活動します。今年度はシーズン2。現在は台湾出身のメンバー5人と、私を含む6人で構成されています。

 メンバーのニックネームは、「あかつき」「さくら」「まどか」「はつひめ」「ゆうぞら」「みさと」と、福島県の桃の品種にちなんでつけられています。下野さんのニックネームは「まどか」です。福島らしさを感じられるのも特徴です。

台湾と福島をつなぐ架け橋として

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 「もも娘」は、台湾と福島をつなぐ懸け橋として活動しています。TV出演や公式YouTube、県内イベントへの参加、キッチンカーでのPRなど、多彩な方法で福島の魅力を台湾に、そして台湾の魅力を福島に発信しています。

 私は主にSNSを担当し、ライブ配信や編集・投稿作業を行っています。また、グループのダンス担当として、メンバーの踊り方のニュアンスや癖を合わせるサポートもしています。

 活動拠点のひとつは、飯舘村のゲストハウスCOCODA隣にある古民家cafe兼オープンレンタルスペース「DOCODA」。「DOCODA」では、ライブ配信を定期的に行っています。イベント時には歌やダンスのパフォーマンスを披露します。現在はカバー曲に加え、シーズン1で作られたオリジナル曲も含め5曲あります。最近では、テレビ番組への生出演など、メディアにも多数登場しました。

 現在の課題は、私だけが日本にいるため、他のメンバーと顔を合わせて練習する機会が少ないことです。特にダンスのフォーメーションは、対面でないと合わせにくいため、試行錯誤しながら取り組んでいます。

 最近では、一般の方にも福島県内で少しずつ顔を覚えていただき、声をかけていただくこともあり、とても励みになっています。

 今後の目標は、もっと福島県内で知られる存在になること。そして、福島県から任命された「県民リポーター」として、これからは飯舘村の素敵な場所もどんどん紹介していきたいです。

暮らして感じる飯舘村のこと

 私は青森県階上町の出身で、のどかな海沿いの町で育ちました。飯舘村に来る前は、山に囲まれた土地での暮らしや野生動物が出るかもしれないという不安も少しありましたが、夢を追いかける気持ちで移住を決めました。

 実際に暮らしてみて、やっぱり自然が大好きだと再確認しました。特にお気に入りの場所は「あいの沢」。湖畔でぼーっと過ごす時間が心地よくて、癒やされます。

 「もも娘」としての活動は、夏が特に忙しいシーズン。夏祭りやイベントでのステージ出演、テレビ収録などもあり、本番に強い私は、大きな舞台ほどワクワクしてしまいます。

 活動を始めた4月は台湾にも行き、YouTubeの撮影やテレビの特集収録で、メンバーのおすすめスポットを巡るなど貴重な経験をしました。

 夢を追いかけて、ここ飯舘村にやって来た私。これからもアイドルとして、そして福島と台湾をつなぐ存在として、全力で頑張っていきたいと思います。

飯舘村地域おこし協力隊になろう!

 飯舘村は、下野さんのように「企業雇用型地域おこし協力隊」を募集しています。任期は3年間。募集の詳細については、下記フォームよりお問い合わせください。

いいたて移住サポートセンター「3ど°」

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