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(1日目)食べて応援しようin仙台2026
食べて応援しよう in 仙台2026 3月14日(土)、15日(日)の2日間、仙台市内の勾当台公園仮設広場で開催され、飯舘村は、村産品総数約30種類ご用意し、飯舘村の農畜産物そして、花の魅力を発信しました。
1日目は、”ナツハゼ”と”飯舘産黒毛和牛”の2つの食材をテーマに飯舘村ブースを構成。チームいいたては7名で!
チームいいたてメンバー(左から)
今井 一起さん(村職員)、大和田 諒さん(村職員)、菅野クニさん(合同会社ニコニコ菅野農園)、山田あゆみさん(肉のゆーとぴあ)、渡邊 雄大さん(村職員)、大久保 明美さん(村職員)
★午後から、齋藤博史さん(村職員)合流
”ナツハゼ”を使用した村産品13種類!
”ナツハゼ”の研究を長年手がけてきた、合同会社ニコニコ菅野農園 菅野クニさん。
抗酸化作用があるポリフェノールがブルーベリーの約6倍あることや熱に強い特性があることに着目し、商品開発に長年取組んでいます。今回、食べて応援しようin仙台2026の特別企画 福島県食の復興座談会 に菅野クニさんが登壇することを受けて、飯舘村は、”飯舘村のナツハゼ商品シリーズ”を集めた特別ブースをご用意。
ニコニコ菅野農園さんが開発してきたナツハゼ商品だけではなく、飯舘村内でニコニコ菅野農園さんが収穫した「ナツハゼの実」を原料として使用している他の事業者様の商品含め、全13種類のナツハゼ関連商品を揃えました。※商品名は、ひらがな表記「なつはぜ」を使用しています。
■ニコニコ菅野農園さんのなつはぜ商品
①なつはぜ果汁のぽん酢 熟成
②なつはぜシロップ
③なつはぜ果汁のビネガー
④~⑤じゃむ3種類(低糖・レギュラー・粒)
⑦のど飴
⑧香茶
⑨なつはぜドレッシング※①~⑧はいいたて村の道の駅までい館で常設販売ございます。
※⑨なつはぜドレッシングは、クニさんがイベント出店する時のみの限定販売商品です。■村カフェ753
⑩なつはぜベーグル■菓子工房cocitto
⑪ガトー・イイタテ(なつはぜ)
⑫なつはぜとクリームチーズのケイク■旬鮮香房たわわ
⑬あぶくまもちシュマイ 2色(白・紫)
※飯舘村出身の店主大久保さんに、村特産品「あぶくまもち」と「ナツハゼ」を使用したオリジナルメニューを開発いただいた商品です。「”なつはぜ”って、どんな食べ物なのですか?」というご質問を多数いただいたので、乾燥させたなつはぜの実の試食やなつはぜティーの試飲を行ったり、栄養面の特徴を資料を使って説明したりと、知っていただくきかっけ作りに取り組みました。
調味料、お菓子、お茶、ベーグル、食事メニューと選択肢が多かったことで、幅広い世代に手に取っていただけました。・
肉のゆーとぴあさんの「牛メンチカツ」
ちょうど一年前の「食べて応援しよう in 仙台 2025」で、初デビューした肉のゆーとぴあさんの”牛メンチカツ”。食べた方々から「美味しい。」というお声を受けて、その後、形や販売形態の改良を行い、村内外でのイベントで販売する回数を重ねてきました。
昨年食べたお客様が、飯舘村が出店するという情報を見ていらした方、「飯舘村の牛メンチカツがおいしいとうわさを聞いて」とお声かけくださる方がいて、イベント開始時間からコンスタントに売れていき、初日は約140個販売しました。現在は、いいたて村の道の駅までい館で常設販売しておりますので、気になる方はぜひ!
飯舘村のサイドメニュー
いいたての酒のご案内は、村産酒米「夢の香」を原料に、大和川酒造さん(喜多方市)に仕込んでいただいた「復興」純米酒と氣まぐれ茶屋ちえこさんの「どぶろく白狼」をご紹介しました。
この日は、日本酒好きの女性からのお求めが多く、酒ラベルを撮影する姿がたびたび見られました。
また、アルストロメリア(いいたて村の道の駅までい館で販売中)も少しご用意したところ、「オレンジ色のアルストロメリアが珍しい!買いたい。」、「購入したいので、お取り置きをお願いします。」と、お花好きなお客様からの予約が入り、ご用意したお花の行き先がすぐに決まっていきました。■いいたて村の花 (いいたて村の道の駅までい館で新鮮なお花をご購入いただけます。)
アルストロメリア、ストック、かすみ草、ダリア等、いろんな種類の花のリレーが始まります。(アルストロメリアはスタートしています。)そして、食べるものだけでなく、村の観光情報をまとめたパンフレットセットをご案内。春を迎える飯舘村は、空気が澄んでとっても心地よく過ごせるドライブ日和が多くなります。土曜日だけで80袋配布しました。
特別企画 福島県食の復興座談会
合同会社ニコニコ菅野農園 菅野クニさんが講演に登壇し、東日本大震災前・当時・そして今の状況をわかりやすい言葉で、来場者に説明しました。
「飯舘村は、自分で放射能検査をできるように、道の駅までい館に検査機器が設置されていて、生産者自ら調べられる環境があります。自分で検査行うことで、こういうものか、と理解でき、販売できると確信を持てるようになった。避難解除になったら飯舘村に帰る。と決めていた。」など、これまでの営農再開の取り組み経緯や飯舘村への想い、そして、「なつはぜ果汁のぽん酢 熟成」の紹介と飯舘産黒毛和牛を100%使用した、『牛メンチカツ』をしっかり来場者さんにご紹介しました。
杉岡誠村長、あぶくまもちシュマイ実食
もち米「あぶくまもち」の日本で唯一の生産地、飯舘村。
この貴重な「あぶくまもち」をシュウマイの皮にし、かつ、「なつはぜの実」で紫色に色づけされた特別なシュウマイを会場で販売すると聞いて、食べにきてくださいました。もち米の価格が例年の約2倍近くに値上がりし、「あぶくまもち」の原料は貴重で大切に取り扱われています。
村内外のイベントなどでお見かけしたら、ぜひ、賞味いただけたらと思います。※「あぶくまもちシュウマイ」は、旬鮮香房たわわ(福島市)でお取り扱いございます。
あぶくまもちの在庫が無くなり次第終了いたしますので、ご興味がある方は、事前にお店にお問い合せください。







