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村と福島大学が協力協定を結びました(4月5日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月7日

 4月5日、村と福島大学が、「までいな家」協力協定を締結しました。この協定は、村と福島大学が、復興・産業・文化・環境・福祉・教育などの分野で連携し、相互発展を図るためのものです。福島大学は、協定に基づき、村役場に隣接する環境モデルハウス「までいな暮らし普及センター」通称「までいな家」を、「福島大学飯舘までいブランチ」として活用します。

 同時に、村と福島大学行政政策学類は、2017年度「復興連携プログラム」に関する協定書を取り交わしました。こちらは、「までいな家」協力協定のもと、福島大学の学生や教職員が、村の再生・発展と、村民の暮らしの再建に寄与する「復興連携プログラム」を、企画・運営するためのものです。

 2つの協定の締結後、福島大学の中井勝己学長は、震災以前から続く村と大学のつながりを振り返り、「村に寄せてきた思いがある。ようやく帰村となった村に対して、いろいろな形で協力を進めたい。若い人が村内を闊歩することで活気も生まれればと思う。学生には現場で学ぶ力を身につけてほしい」と語りました。菅野村長は、「避難指示解除から間髪を入れずこのような形で協力をいただけることは本当にありがたい」と謝意を伝え、「若い方に喜んでもらえるような拠点にしたい。どのような活動が展開されるか楽しみだ」と期待をこめました。

 今年度始動するプログラムとして、早速、ランチを提供する村民食堂の運営、郷土料理による土産品の開発、学生が聞き取りをして行う村民の「自分史」制作などが提案されました。行政政策学類の教職員と学生らが中心となり、これらの事業の検討を深めていきます。

までいな家
協定書の署名を終えて。右から2人目が中井勝己学長、右端が鈴木典夫行政政策学類長